1906年にノーベル生理学・医学賞を受賞したスペインの脳解剖学者カハールが、1928年の論文のなかで「中枢神経系は損傷をうけると2度と再生しない」と結論して以来、中枢神経のニューロンは新生、増殖しないという定説が100年間信じられてきました。しかし、20世紀の末頃より、成人の脳においても神経幹細胞が存在することが証明され、脳卒中後の中枢神経も機能的な意義を持った再生が可能であることが証明されました。豊北病院 通所リハビリテーションセンターでは、脳卒中後の神経再生の促進に向けて治療・研究を重ねています。

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