「回復に限界はない」
どんな状態からでも人間は回復する能力を持っています。諦めない限り、私たちも諦めません。

回復に限界はないという信念

車椅子も補装具も不要
な身体を目指しましょう

既存のリハビリテーションは「残存した身体機能を最大限に活かし、自立した生活や社会復帰をすること」を主目的としますが、豊北病院 通所リハビリテーションセンターは「積極的に麻痺部分へのアプローチを行いながら動かすことができない部分の回復を図り、再歩行や身体機能の回復を目指す」スタンスを取っています。自分の足で外に行き、医療や介護からの卒業を目指しましょう。

人には生まれつき
立ったり歩いたりする能力が埋め込まれている

赤ちゃんは、寝返り、うつ伏せ、ずり這い、四つ這い、高這い、膝立ち、つかまり立ち、歩行という順番に沿って歩行機能を獲得します。脳卒中、脊髄損傷、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、関節疾患、原因不明の歩行障害などの方に、この一連の動作を身体に何千回、何万回と教え込み、運動機能の回復をさせることが、豊北病院 通所リハビリテーションセンターの基本です。

中枢神経・末梢神経は
傷ついても修復・再生する能力がある

現代医学で不可能とされている脊髄損傷やプラトーの期間を過ぎた脳卒中の回復。私たちは、常識を打ち破り、別の角度からのアプローチによって、限界を突破することに挑戦しています。「NEVER GIVE UP SO FAST(そんな簡単に諦めてはいけない)」は豊北病院 通所リハビリテーションセンターの基本理念。あなたの限界はあなたが決める。あなたが諦めない限り、無限の可能性があり、「歩けるようになりたい」という気持ちが一番大切なのです。

やりたいことはできるようになる

「医療の常識を変える」こと、豊北病院 通所リハビリテーションのスタッフ全員が同じ目標に向かって歩み続け、新しい技術を生み出し、世界一の施設を目指しています。利用者様だけが挑戦するのではなく、私たちも全員が一丸となって挑戦し続けていきます。利用者様がやりたいと思っていることを捨てずに、夢と希望と勇気を持ってリハビリテーションに取り組んでください。

奇跡は起きるものではなく
私たちが自分の力で起こすもの

私たちのリハビリテーションは職業的自立、社会的活動への参加を実現していくことを目標としています。働ける場所があって仕事がある。人に褒められ、人から必要とされ、社会に必要とされる。それは私たちも利用者様も同じです。働くはことは人間が生きる根源であり、幸せの一つでもあります。今がどんな状態であっても、私たちと一緒に働ける身体を作っていきましょう。

 

 

足指から全身にアプローチ

逆立ちするとき、手の形はどうしますか?手の指を大きく広げ、まっすぐ伸ばしているはずです。指を広げて伸ばし、地面をつかむことで上体の バランスが保てるのです。手の指が閉じていたり、曲がっていたら逆立ちはできません。手を「足」に置き換えると、手首は足首、ひじは膝、 肩は股関節に当たります。

足指がしっかり広がって伸びている状態であれば、最も無理のない体勢で、まっすぐにバランスよく立つことができま す。どんなに土台がゆがんでいても、体は何とかバランスをとりながら立つことができます。しかし無理にバランスをとることで骨がゆがみ、筋 肉が疲労します。それらの部位にかかる負担が外反母趾をはじめとする様々な痛みや体の不調を招くわけです。

体の不調がある部分を正すのでは なく、支える土台である足を安定させれば、おのずと改善する可能性が高まります。転びやすい、身体機能の低下、ひざ痛、腰の痛みなどの症 状も足指が原因で引き起こすことがあります。

指が広がっている状態であれば地面をしっかりとつかむこ とができるので、バランスよく立つことができます。しか し指が曲がっている状態ではうまく地面をつかむことがで きないので、バランスよく立つことができません。

足も手の指と同じで、足の指が広がって伸びている状態では、地 面をしっかりとつかむことができるので、バランスよく立つこと ができるのです。しかし指が曲がっている状態ではうまく地面を つかむことができないので、体のバランスが悪くなります。

足指がこんな状態なら要注意

外反母趾(がいはんぼし)

内反小趾(ないはんしょうし)

かがみ指(ハンマートゥ)

親指の浮き指

小指の浮き指

寝指(ねゆび)